反落も下げ渋る２０２２年８月の３１日の日本相場

【日本相場】
日経平均：－０．３７％
ＴＯＰＩＸ：－０．２７％
東証プライム：－０．２７％
東証スタンダード：－０．１０％
東証グロース：＋０．２７％

日経平均は104円安の、28,091円でした。

米国の金融引き締め
中国景気不安

などがネガティブ材料とされています。

一方で、下げ幅は一時２８０円を超えていましたが、下げ渋り28,000円は維持したかたちです。

ポジティブ材料としては、入国者の上限を１日当たり２万人から５万人に引き上げるとした表明でしょうか。

【ＥＴＦ】
日経平均レバレッジインデックス連動（1570）：－１．９５％

【個別銘柄】
ＥＮＥＯＳ（5020）：＋３．４７％
東邦チタニウム（5727）：－２．９８％
トヨタ自動車（7203）：－１．７９％
オリックス（8591）：－１．５４％
日本電信電話（9432）：－１．２５％

【投資信託】
ひふみプラス：－４．２１％
ひふみワールド：＋３．８８％
グローバルハイクオリティ成長株式ファンド：－１０．５２％
フィデリティ日本成長株ファンド：－０．２９％
フィデリティ欧州株ファンド：－０．７１％
ｉＦｒｅｅ　ＮＥＸＴ　ＮＡＳＤＡＱ１００インデックス：＋８．３９％

８月も末日ですが、トータルで－０．０３％でした。

ほぼ横ばいです。

資産運用している意味がなくなってしまいます・・・反省します・・・。

具体的に銘柄を記載していますが、推奨している訳ではありません。
投資は自己責任でお願い致します。