世界市場全体の下げ圧力に敵わず2022年9月1日の日本相場

資産運用・株式投資

世界市場全体の下げ圧力に敵わず2022年9月1日の日本相場

【日本相場】
日経平均:-1.53%
TOPIX:-1.41%
東証プライム:-1.41%
東証スタンダード:-0.86%
東証グロース:+1.784%

日経平均は430円安の、27,661円でした。

欧米の金融引き締め懸念は相変わらずですが、アジア株安も加わり、一時500円を超える下げ幅でした。

世界同時株安のような様相ですので、日経平均は戻らず、終値ベースでは前述の通り430円安。

個人的には少し下げすぎな気はしています。

どこまで折り込むつもりでしょうか、そろそろ底値を付けて頂けると有難いところですがが・

群馬の個人投資家資産運用成績

【ETF】
日経平均レバレッジインデックス連動(1570):-3.99%

【個別銘柄】
ENEOS(5020):+1.62%
東邦チタニウム(5727):-1.49%
トヨタ自動車(7203):-4.04%
オリックス(8591):-3.23%
日本電信電話(9432):-1.93%

【投資信託】
ひふみプラス:-4.21%
ひふみワールド:+3.88%
グローバルハイクオリティ成長株式ファンド:-10.52%
フィデリティ日本成長株ファンド:-0.29%
フィデリティ欧州株ファンド:-0.71%
iFree NEXT NASDAQ100インデックス:+8.39%

ややリスクを取って今日の相場で買い増し注文を入れました。
これが吉と出るか凶と出るかは、ちょっと先の未来でしょうか?

 

具体的に銘柄を記載していますが、推奨している訳ではありません。
投資は自己責任でお願い致します。

 

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