米国市場を受けてほぼ横ばいで推移した2022年9月15日の日本相場

資産運用・株式投資

米国市場を受けてほぼ横ばいで推移した2022年9月15日の日本相場

【日本相場】
日経平均:+0.21%
TOPIX:+0.15%
東証プライム:+0.15%
東証スタンダード:-0.19%
東証グロース:+0.93%

日経平均は57円高の、27,875円。

前日の米国市場を受けて、日経平均も前日の終値付近で推移しました。

昨日の下落からさらに下げることが無かったことは、プラスに捉えたいと感じます。

新型コロナ水際対策の緩和が政府から発表されたことも、プラスに取られています。

懸念点としては、米国金利引き締めは相変わらずですが、日銀による為替介入の警戒感も出てきました。

群馬の個人投資家資産運用成績

【ETF】
日経平均レバレッジインデックス連動(1570):-0.91%

【個別銘柄】
ENEOS(5020):+0.81%
トヨタ自動車(7203):-4.31%
オリックス(8591):-2.75%

【投資信託】
ひふみプラス:-4.03%
ひふみワールド:+6.51%
グローバルハイクオリティ成長株式ファンド:-5.49%
フィデリティ日本成長株ファンド:-1.08%
フィデリティ欧州株ファンド:+3.33%
iFree NEXT NASDAQ100インデックス:+8.63%

相場全体が横ばいですので、個人的な成績もほぼ横ばいですね。

 

具体的に銘柄を記載していますが、推奨している訳ではありません。
投資は自己責任でお願い致します。

 

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