1週間ぶりに28,000円台を回復した2022年9月5日の日本相場

資産運用・株式投資

1週間ぶりに28,000円台を回復した2022年9月5日の日本相場

【日本相場】
日経平均:+2.31%
TOPIX:+2.19%
東証プライム:+2.20%
東証スタンダード:+0.92%
東証グロース:+0.95%

日経平均は634円高の、28,065円でした。

米国市場の流れを引き継ぎ、日経平均大幅に上昇。

FOMCの利上げは高い確率で0.75となる見込みですが、一旦はそれを織り込んだとの判断でしょうか。

前日200日移動平均を割り込んでいることによる反発も相場上昇の要因に思えます。

米国市場先物の堅調さもあり、午後に一段高となるなど相変わらず米国市場に左右されますが、一旦は大幅上昇です。

群馬の個人投資家資産運用成績

【ETF】
日経平均レバレッジインデックス連動(1570):-0.57%

【個別銘柄】
ENEOS(5020):+0.92%
東邦チタニウム(5727):+2.65%
トヨタ自動車(7203):-2.55%
オリックス(8591):-1.99%
日本電信電話(9432):+2.98%

【投資信託】
ひふみプラス:-5.91%
ひふみワールド:+3.79%
グローバルハイクオリティ成長株式ファンド:-9.76%
フィデリティ日本成長株ファンド:-2.77%
フィデリティ欧州株ファンド:-0.06%
iFree NEXT NASDAQ100インデックス:+7.60%

流石に日経平均が大幅上昇ですので、恩恵を受けているかたちです。

しかしながら、あくまで今日1日の結果ですので、一喜一憂しすぎず視点広く相場について行きたいと思います。

 

具体的に銘柄を記載していますが、推奨している訳ではありません。
投資は自己責任でお願い致します。

 

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