材料なく薄商いが続く2020年10月12日の日本相場

資産運用・株式投資

材料なく薄商いが続く2020年10月12日の日本相場

【日本相場】
日経平均:-0.26%
TOPIX:-0.24%
JASDAQ:+0.23%

米国追加経済対策早期成立困難
アジア株堅調
日経平均23,500円超え
各企業の決算発表待ち

上記の要因が重なり、日経平均は61円安で引けました。

売買代金は1兆7,455億円、値幅も100円以内に収まり、薄い商いの1日でした。

群馬の一個人投資家の資産運用成績

【自分】
個別株式:+0.07%
投資信託:+0.25%

個別株に関しては、6割方の銘柄が値下がりしている中で、プラスを維持していますので及第点というところでしょうか。

日経平均が23,500円を超えていること
米国大統領選挙が不確定なこと
決算発表を控えていること

などから、新たに買い難いと判断し、様子見ムードです。

一方で投資信託は、毎日積み立て方式ですので、様子見せずに自動的に買い増し中です。

個人的には、個別株式で投資信託を上回る運用成績を目指していますが、現状分が悪い状況です。

 

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