27,000円を期待されながら警戒感強く小幅続伸の2020年12月2日の日本相場

資産運用・株式投資

27,000円を期待されながら警戒感強く小幅続伸の2020年12月2日の日本相場

【日本相場】
日経平均:+0.05%
TOPIX:+0.32%
JASDAQ:+0.30%

本日の日経平均は、前日比13円高の26,800円でした。

27,000円を期待されましたが、高値でも26,889円止まりでした。

上げ下げしていましたので、今日はマイナスかとも思いましたが、13円高で取引を終えました。

引き続きですが、感染拡大とワクチン開発、両にらみの展開かと思います。

何方かのニュースに動きがあれば、そちら側に動くような相場観は引き続きかと思います。

群馬の個人投資家資産運用成績

【自分】
個別株式:-0.32%
投資信託:+0.26%

勢いの弱まってきた銘柄も見え隠れするような感じに思えます。

流石に5日の移動平均線を下回る銘柄も、出てきました。

短期保有銘柄は、一旦そのラインを材料に判断していきたいと思います。

一方で、もう少し下がると買いの注文を入れるタイミングとも思いましたが、そこまでの調整はありませんでした。

個別銘柄と全体の相場観、合わせて見ながら、引き続き相場について行きたいと思います。

 

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