米国雇用統計発表を前に様子見ムードだった2022年9月2日の日本相場

資産運用・株式投資

米国雇用統計発表を前に様子見ムードだった2022年9月2日の日本相場

【日本相場】
日経平均:-0.04%
TOPIX:-0.27%
東証プライム:-0.27%
東証スタンダード:-0.60%
東証グロース:-1.50%

日経平均は10円安の、27,650円でした。

米国金融政策を左右すると言われる雇用統計発表を前に様子見ムードの強い展開。

前日の終値を挟んで小幅に上下する展開。

一旦この辺りを底にするようです。

そこそこ下げましたので、雇用統計発表後は織り込み済みになるのでは、と予想しているのですが如何でしょうか?

群馬の個人投資家資産運用成績

【ETF】
日経平均レバレッジインデックス連動(1570):-4.13%

【個別銘柄】
ENEOS(5020):+1.08%
東邦チタニウム(5727):-6.65%
トヨタ自動車(7203):-4.16%
オリックス(8591):-2.93%
日本電信電話(9432):-1.20%

【投資信託】
ひふみプラス:-5.26%
ひふみワールド:+3.11%
グローバルハイクオリティ成長株式ファンド:-10.12%
フィデリティ日本成長株ファンド:-1.81%
フィデリティ欧州株ファンド:-1.07%
iFree NEXT NASDAQ100インデックス:+7.24%

殆どマイナス圏ですが、許容できるリスクの範囲ではあります。
この辺りを底に、反発して頂けると精神的に穏やかに相場を見ていられるのですが・・・如何でしょうか?

 

具体的に銘柄を記載していますが、推奨している訳ではありません。
投資は自己責任でお願い致します。

 

スポンサーリンク


タイトルとURLをコピーしました